心にとめる

091111日更新

聖書(ルカによる福音書2章19節)に
「マリヤはこれらの事をことごとく心にとめて、思いめぐらしていた」
とあります。ずっと以前に、教会でこの箇所のお話を聞きました。たとえその時に全ての意味がわからなくても「心にとめる」ことが大切なのだという意味のことが語られたのを覚えています。

この聖句はそのまま私の心にとまったのです。そんな風に何年も何十年も、ずっと消えないでいる言葉や文章や思い出を、伝えておきたいとしばらく前から思うようになりました。

最初にとっておきの文章をご紹介しましょう。実は1年近くも前に、ご本人に「キリカママ」に載せることを承諾していただきながら、今日まで手をつけないでいたのです(まことに申し訳ない…)。

嶋崎とし子さんはこの「父の残したもの」によって、1992年のNHK第26回心身障害福祉賞を受賞されました。